技術Q&A、減速機
減速機の出力軸付近からオイル漏れが発生しています。オイルシールの劣化と思われますが、かなり古い海外製の減速機で、純正部品の入手が困難です。シール部の寸法を計測して代替品を選定したり、軸の摩耗がある場合に肉盛り補修などで対応することは可能ですか ?
純正部品が入手困難な海外製減速機でも、代替シールの選定や軸の補修により修理・再生が可能です。
オイルシールについては、現物を精密に計測し、同等の性能を持つ国内メーカー品(代替品)を選定いたします。規格外の特殊な形状であっても、現物から図面を起こし特注製作(リバースエンジニアリング)することで対応可能です。
また、シール接触面の軸が摩耗している場合は、溶射加工 や肉盛り補修によって、摩耗部分のみをコーティング・再生します。軸そのものを新規製作するよりも短納期かつ低コストで復旧できますので、諦める前にぜひご相談ください。
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