お問い合わせ

よくある質問

技術Q&A、減速機

Q

撹拌機に使用している大型の減速機から、ゴリゴリという周期的な異音が発生しています。内部のギア(歯車)の欠損や摩耗が心配ですが、現場でギアの状態を内視鏡などで診断することは可能でしょうか?また、オーバーホールが必要な場合の工期目安も知りたいです。

A

周期的な異音は、ギアの欠損や軸受の破損など、重篤な故障の前兆である可能性が高く、早急な対応が必要です。
現地での診断について、構造上内視鏡が入らないケースも多いため、当社ではまず潤滑油診断と振動測定をご提案しています。オイルに含まれる摩耗粉の成分や形状を分析することで、分解せずとも内部のギアやベアリングがどのような損傷を受けているかを高精度に推定可能です。
オーバーホールの工期は、ベアリング等の消耗品交換のみであれば数日〜1週間程度ですが、特注ギアの製作が必要な場合は1〜2ヶ月かかることもあります。しかし、主軸の摩耗であれば溶射加工 を用いることで、部品交換よりも低コストかつ短納期(最短1日〜)で修復できる場合があります。 生産計画に合わせて土日祝日を利用した集中工事も可能ですので、まずは無料の現地調査にて状態を確認させてください。

この質問と同じカテゴリのQ&A

A

純正部品が入手困難な海外製減速機でも、代替シールの選定や軸の補修により修理・再生が可能です。 オイルシールについては、現物を精密に計測し、同等の性能を持つ国内メーカー品(代替品)を選定いたします。規格外の特殊な形状であっても、現物から図面を起こし特注製作(リバースエンジニアリング)することで対応可...

A

スクリューコンプレッサーが高温異常で頻繁に停止する問題は、フィルター清掃後も発生する場合、冷却系統の効率低下や潤滑油(オイル)の劣化が主な原因として考えられます。当社では、まず現地調査にてオイルクーラーや冷却ファンの汚れ・目詰まりといった、熱交換効率を低下させる直接的な原因を特定します。ご要望のオイ...

A

運転中の大きな振動、モーターの回転子のバランス不良や軸受の故障、軸の芯ずれなどが複合的に原因となっている可能性があります。特に、ポンプの据付時に芯出し調整が不十分であると、軸受の早期摩耗や振動を引き起こすことがあります。 当社では、ユーティリティ設備のメンテナンスとしてバランス測定や芯出し調整に対応...

お問い合わせ・ご相談・お見積りのご依頼は、電話またはメールフォームより承ります。