技術Q&A、減速機
減速機のメンテナンスとして、定期的なオイル交換は自社で行っていますが、内部のスラッジや金属粉の混入具合までは判断できません。オイル分析による劣化診断を行い、ギアやベアリングの摩耗予兆を早期に発見するサポートは行っていますか?
定期的な潤滑油診断(オイル分析)により、目視では判断できない内部ギアやベアリングの摩耗状態を数値化し、故障予兆を早期に発見するサポートを行っております。
採取したオイルに含まれる金属粉の成分や粒子形状、スラッジ量を詳細に分析することで、分解・開放点検を行わずに「どの部品が」「どの程度」摩耗しているかを高精度に推定可能です 。
診断結果に基づき、単なるオイル交換で済むのか、あるいはオーバーホールが必要なのかを的確に判断し、最適なメンテナンス計画をご提案します。突発的な設備停止を防ぐ予知保全として非常に有効ですので、まずは無料の現地調査にて対象設備をご確認させてください。
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