工事の背景・工事前の課題
土壌改良プラント様において、プラントの心臓部ともいえるメイン搬送ラインの超大型コンベヤベルト交換、および現地エンドレス加工(熱間加硫接着)を実施いたしました。
工事の背景・工事前の課題
土壌改良プラントのメインライン(ベルト幅1,800mm)において、粘性土や添加剤による摩耗・劣化が進行。破断すればプラント全停止という危機的状況でしたが、超重量級ベルトゆえの「作業スペースの狭さ」「シビアな蛇行調整」「工期の制約」が大きな壁となっていました。
最大の難所となるのは、重量のあるベルト端部を一点の歪みもなく合わせる「張り合わせ」工程と接着の基盤となる「段剥ぎ(ステップ加工)」です。
改善効果・当社からの提案
当社の協力業者は多数の施工実績があり、問題無く対応できる旨をお話しし、できるだけ
ダウンタイムを最小限に抑えるようにお伝えさせていただきました。
接着の基盤となる「段剥ぎ(ステップ加工)」においても、1.8メートルの広範囲を均一な厚みで剥離させる精密な作業を追求。芯体を傷つけることなく作業を行い接着及び芯出しまで問題無く施工させていただきました。
試運転では、1,800mmの巨大なベルトが蛇行することなく、安定運転することを確認。
お客様からは「この難易度の高いサイズを短期間で完璧に仕上げてくれて助かった」と、高い評価をいただきました。





