技術Q&A、オイルフリーコンプレッサ
食品製造ラインで使用しているオイルフリーコンプレッサーの吐出空気量が、最近低下しているように感じます。定期的なメンテナンスとして、圧縮機本体(ローターやチップシール)の状態を確認・交換してもらうことはできますか?
食品製造ラインでご使用のオイルフリーコンプレッサーの定期メンテナンスとして、圧縮機本体の診断から、ご指定のローターやチップシールといった内部部品の状態確認・交換まで対応可能です。吐出空気量の低下は、圧縮機内部の摩耗や劣化が主な原因と考えられます。当社では、まず現地にてコンプレッサの稼働状況を診断し、性能低下の原因を特定しま、その結果に基づき、必要な部品の交換やオーバーホールなど、最適なメンテナンスをご提案します。また、吐出量低下の原因は本体だけでなく、配管からのエア漏れも考えられます。その場合は漏れ箇所を特定し、補修までワンストップで対応いたします。各種メーカーに対応しており、部品供給が終了した古い設備についても部品の特注製作などで対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
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